800メートル競走は、800
メートルを走るタイムを競う
陸上競技のトラック種目で、
中距離走に分類される。陸上トラックを2周する。スタート後はセパレートゾーンを走り、1周目第2コーナーを抜けるとオープンレーンになる。近年はスピード化の傾向が強い。そのためにほぼ短距離走のスピード(世界のトップレベルは100m当たり13秒を切る)で疾走するうえ、オープンレーンになってからのポジション争いや駆け引きなどが激しく、「
陸上の格闘技」とも呼ばれ、欧州などでは人気が高い。競技会や関係者の間では
800m(800メートル)や
800と略される場合がほとんどである。また、中学校や高等学校の体育祭などでは
800メートル走と呼ばれることもある。