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「1952年の日本シリーズ」||スポーツ-master.com 【05/29update】

1952年の日本シリーズ wikipedia|無料辞書

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1952年の日本シリーズ(1952ねんのにっぽんシリーズ)は、1952年10月11日から10月18日まで行われた日本プロ野球日本選手権シリーズである。水原茂監督率いる読売ジャイアンツ山本一人監督率いる南海ホークスとの2年連続同一カードによると対決となった。

◆ 試合結果

◇ 第1戦
10月11日 後楽園球場 入場者数 23794人
[外部リンク]審判(球)パ横沢、セ筒井、パ上田(塁)セ杉村、パ苅田(外)
巨人はこの年自己最高の33勝を挙げた別所毅彦、南海はチームトップの19勝を挙げた大神武俊が先発。2回、巨人は2つの四死球で1死1、2塁のチャンスに別所自ら先制タイムリーヒット。3回には川上哲治の2ランで追加点。南海は飯田徳治の2ランと黒田一博のタイムリーヒットで1度は追いついたが、その裏巨人は4長打に千葉茂スクイズと大技小技を絡めて再び3点を奪い返し、突き放した。別所は4回以外は全く危なげなく完投勝利。

◇ 第2戦
10月12日 後楽園球場 入場者数 26799人
[外部リンク]審判二出川(球)セ筒井、パ横沢、セ津田(塁)パ上田、セ杉村(外)
巨人が藤本英雄、南海が中原宏の先発。当時のシーズン記録であるチーム打率.292をたたき出した巨人打線が序盤から爆発、南海を圧倒した。2回にはヒット、四球で作ったチャンスに広田順、藤本の連続タイムリーで3点先取。4回には藤本が2ランを放ち、追加点。5回、代わった井上慎一の乱調につけ込み、満塁から青田昇がタイムリーヒット、さらに藤本も犠牲フライを放ち、7-0。6回南村侑広のタイムリーで8-0とすると、8回には2死走者なしから与那嶺要の本塁打を皮切りに怒涛の集中打で11-0と一方的な展開となった。藤本は投げては4安打完封、打っては本塁打を含む4打点と投打に活躍した。

◇ 第3戦
10月14日 大阪球場 入場者数:23744人