高校を1年途中で中退し、出羽海部屋に入門。
1993年11月場所に初土俵を踏んだ。長身の懐の深さを生かした四つ相撲で番付を上げて行った。
1999年3月場所には西幕下10枚目で幕下優勝を果たし、翌5月場所に
十両に昇進した。この頃から体重が増えだし、200?を超えた時期もあった。十両に定着しかけたが
2000年1月場所に幕下に陥落した。1年以上幕下に低迷していたが、
2001年7月場所に十両に復帰すると勝ち越しを続け、2002年3月場所に新入幕を果たした。しかし初日の朝稽古中に右膝を故障。その場所を全休せざるを得なくなった(初日は不戦敗)。幕内はこの1場所のみ。その後番付を幕下まで落とし低迷したが、
2003年11月場所で十両に復帰。しかし2004年3月場所10日目の
若光翔戦、土俵際で相手をうっちゃろうとした際に左膝蓋腱を断裂。5場所連続全休で西序二段52枚目まで番付を下げ、
2005年3月場所で復帰したが、2番相撲で負傷しまたも途中休場。5月場所には遂に
若ノ城の西序二段79枚目を超える、西序二段90枚目まで陥落し幕内経験者の最低地位記録を更新してしまった。そこから這い上がり、幕下まで番付を戻したが、
2006年1月場所では東幕下57枚目で5日目から途中休場し、再出場したものの翌3月場所には三段目に再陥落した。
2007年9月場所では東幕下9枚目まで番付を戻したが3連勝の後4連敗で負け越し。その後幕下中位まで番付を落としたが
2008年7月場所で西幕下6枚目まで番付を戻し5勝2敗。9月場所ではついに十両が見える地位まで番付を戻すことになった。