初代館長は嘉納治五郎(1882-1938)、第2代館長は
南郷次郎(海軍少将、嘉納治五郎の甥 1938-1946)、第3代館長は
嘉納履正(1946-1980)、第4代館長は
嘉納行光(1980-2009)(
全日本柔道連盟会長も兼務。嘉納治五郎の孫)と、嘉納家の人物が代々継承してきたが、
第21回夏季オリンピックモントリオール大会柔道競技日本代表選手で、同大会で重量級金メダリストの
上村春樹が2009年4月に嘉納家以外の人物として初めて第5代館長に就任し、同時に全日本柔道連盟会長となる。
独自の伝統行事として、1月に
寒稽古を7月に
暑中稽古をそれぞれ10日間行っている。2,3,4,5,7,8,9,11,12月は、月例の月次(つきなみ)試合、6,10月には紅白試合が行われている。夏季は夏期講習会二部、一部(形)、女子柔道、少年柔道などが集中して開催されている。