しかし
1996年7月場所、
小錦との体重差約200kgという取組で、舞の海は勝ったものの倒れ込んだ小錦の体重がまともに左
膝へ圧し掛かり、「左膝内側側副
靭帯損傷」の大怪我を負い、当場所・翌場所を休場し
十両へ陥落。1997年5月場所に
幕内復帰を果たしたものの上位陣と当たらない下位の位置に停滞し、幕内は1998年3月場所を最後に十両へ再陥落。それでも十両の地位で懸命に相撲を取り続けたものの、
1999年11月場所には十両10枚目まで落ちていた。13日目の
水戸泉戦で敗れた際に左足首靭帯を損傷、左ふくらはぎも
肉離れを起こし14日目を休場、6勝8敗と窮地に追い込まれる。
千秋楽(
11月21日)は無理を押して出場するが、
若光翔に敗れて
幕下陥落が濃厚となり、現役を引退した。