審判長の笛の合図の後、スタート台に乗り、静止。出発合図員の「
Take your marks...(日本では「よーい」)」で構えたあとは
号砲まで静止しなければならない。号砲までに動作をおこした場合、失格となる。号砲後飛び込み、
プールの壁(端)まで自分のレーン以外のところに行ったりコースロープに触れたり、プールの底を歩いたり蹴ったりしなければどのような泳ぎでも可(立つだけなら失格とはならない)。ただしスタート後及びターン後の壁から15メートルまでを除き、競技中は体の一部が水面上に出ていなければならない。
なお長距離(主に800m、1500m)に限り、時間がかかるために制限時間を設けている大会も存在する。これは規定時間以内に指定された距離を通過しなければ退水(リタイア)となるというものである。この場合、完泳していないので記録は公認されない。また1500mでは、途中の800m通過時の記録は公認される。