幕下までは順調に出世したが、ケガで7戦全敗し
三段目に陥落するなど足踏みし、長く幕下中位から上位に低迷した。しかし2008年9月場所では幕下筆頭で4勝3敗と勝ち越して、十両昇進を決めた。新十両で迎えた11月場所では44年ぶりとなる初日からの9連勝を達成し、
1953年1月場所
成山が記録した新十両の初日からの連勝記録に55年ぶりに並んだが、10日目に
岩木山に
掬い投げで敗れ、新記録はならなかった。しかしながらこの場所は12勝3敗で初の十両優勝を勝ち取った。東十両筆頭で迎えた翌
2009年1月場所でも11勝4敗の好成績で十両優勝し、3月場所では入幕した。新十両からの2場所連続十両優勝は同部屋の
雅山以来で、史上8人目である
[http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2009012500085]。