この競技の最大の特徴は2日目の耐久競技で、平坦な馬場から離れて、起伏に富んだコースに設けられた難易度の非常に高い障害を克服しなければならない。障害の例として、「飛込み水濠」(下り坂を降りながら低い障害を飛越して大きな水濠に飛び込む障害)や「ダービー・バンケット」(小高い丘を登り、低い障害を飛越して、飛び降りる障害)があり、騎乗者の技術と馬の体力や勇気が問われる。
初日の馬場馬術と3日目の障害飛越競技は、それほど高いレベルを求められていない。日本国内ではコース設定に適した場所が乏しいため、一般には馴染みがないが、
ヨーロッパでは人気のある競技である。また
オリンピックにも馬術競技の一種として採用されている。