腕力が強く、右のおっつけが峻烈で、これを利して前に出るのが理想である。押し相撲でも強いが、左を差して出る形も良い。調子が良いと大勝ちすることも多い。しかし右肩や背中など数々の怪我に悩まされ続けている。
一時は大関候補として期待されていたが、
魁皇の強引な
小手投げによって痛めた左腕など怪我が多い上にツラ相撲の傾向があって三役定着すらままならず、残念ながら期待には添えていない。しかも2008年1月場所において西前頭13枚目で3勝12敗と大きく負け越し、42場所連続で勤めて来た幕内の座から十両へと陥落することになってしまった。これは背中を痛めていたことに加え、場所前の兄・
玉光国の引退が影を落とした結果と考えられる、だが翌3月場所で勝ち越して1場所で幕内復帰を果たし、その再入幕の2008年5月場所は9勝6敗と勝ち越した。