練習量をもって磨き上げた
背負投、
一本背負投を武器に体重差を克服し、寝技も強く、技術巧者であった。
東京オリンピックで岡野が使った得意の
絞め技に両者が横転する形で絞める十字絞がある。当時この技は知られていなかったため、主審は相手選手の抑え込みを宣誓するという珍事が起きている(相手選手が失神したため主審が気付き、岡野の勝利とした)。なお、
総合格闘技で
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラが使い有名になった
スピニングチョークと同じ技との誤解があるが違う技である。岡野の技は相手の襟で絞めている。