堀川通 wikipedia|無料辞書
堀川通(ほりかわどおり)は
京都市の主要な南北の通りの一つ。
平安京の堀川小路にあたる。一部区間には
堀川を挟んで、東堀川通と西堀川通があるが、通常は西堀川通を堀川通と呼ぶ。
◆ 現状
堀川
紫明以北は4
車線の幹線道路、堀川紫明から堀川
今出川までは中央分離帯の幅も広いゆったりとした6車線の幹線道路。
堀川今出川から堀川
御池は後述の通り堀川が明り区間で、東西堀川通が並び残っている。
御池から
暗渠になった堀川の上も道路となり、堀川五条でやや東に振れて
醒ヶ井通を合わせ、
西本願寺北で鍵の手に東に折れ、堀川
七条で暗渠のまま堀川は西に逸れ、堀川通は東海道本線北で一筋東の通りである油小路通に合流する。合流点以南の通りの名称は「油小路通」であるが、堀川通とひと続きの道路との認識から「新堀川通」と呼ばれることもある。
七条以南では交通量の少ない西堀川通が堀川通と一区画離れて、暗渠となった堀川の上を通っている。
◆ 歴史
昔は東堀川通、
川の
堀川、西堀川通は同程度の幅であった。西堀川通は
第二次世界大戦時に
防火帯として沿道の家屋が強制
疎開させられたため、現在ある広い通りになった。
◆ 堀川
河川としての
堀川は今出川通から御池通までの区間は地上に出ているが大部分は
暗渠である。
現在は流量が少ないが、かつては
西陣織の染色に利用されていた。
◆ 沿道の主な施設
・ 茶道総合資料館 同上
・ 医療法人西陣健康会堀川病院 堀川今出川上ル
・ 西陣織会館 堀川今出川下ル
・
晴明神社 堀川元誓願寺下ル(本殿は一筋西の葭屋町通)
・
中京区役所・京都市中京保健所・京都市中京消防署 堀川御池角
◆ 交差する道路など