只隈伸也 wikipedia|無料辞書
◆ 略歴・人物
全日本大学駅伝にも1年から4年までエントリーしている。2年次(
1986年)と3年次(1987年)には区間賞を受賞。
引退後の1997年仙台育英高校の陸上競技部監督に就任し、指導にあたった。1999年には母校・大東文化大学陸上競技部のコーチに就任、青葉監督の下後輩の指導にあたった。
2000年には同大学陸上競技部監督に就任した。
2008年を以って監督を退任。
2005年に新設された大東文化大学スポーツ・健康科学部の准教授として教鞭をとっている。
◆ 主な戦績
;≪関東学生陸上競技対校選手権大会≫
・1987年 第66回 4種目制覇
・1,500m 優勝 3分56秒04
・5,000m 優勝 14分36秒29
・10,000m 優勝 30分10秒09
・ハーフマラソン 優勝 1時間15分
◆ 現役引退後
◇ 論文発表
『
「大学体育自己点検・評価報告書」に見る本学保健体育教育の評価とスポーツ・健康科学部発足に伴う問題解決の方向性について』というタイトルで大東文化大学の他教授7名との共著による論文を発表した。これは「大東文化大学紀要:社会科学」Vol.44、
2006年3月31日号に掲載された
[, ISSN:09122338。]。
◇ 第84回箱根駅伝でリタイア
2007年
12月10日に行われた第84回箱根駅伝の記者発表会にて「シード落ちを4回連続しているが、上位を目指して頑張りたい」と発言した
が、第84回箱根駅伝最終日(
2008年1月3日)、大東大9区の走者で3年生の住田直紀が
脱水症状に陥り、只隈伸也が途中併走し体調を訊ねたが、鶴見中継所手前1.5 km付近で棄権し史上初の3校棄権となった。これに「悔しさは自分たちで晴らす」とコメントした
。
◆ エピソード
・2006年に発売された
三浦しをん著書の箱根駅伝をテーマとした小説作品『
風が強く吹いている』(
新潮社、2006年9月初版、ISBN 978-4104541041)では作品協力を行なった。本作の執筆にあたって、三浦しをんは常連校の取材を重ねたため、本作の巻末謝辞内に「大東文化大学陸上競技部監督 只隈伸也さん」、「大東文化大学陸上競技部のみなさん」、「大東文化大学陸上競技部部長 青葉昌幸さん」と列記されている
。
◆ 脚注・参考文献