なお、戦前の
1930年から
1941年まで
[1933年と1940年は除く。]は、日本全国から男子の選手を招集する大会として、全日本柔道選手権大会の前身とも言える
全日本柔道選士権大会が開催されていた。しかしこの大会は、第8回大会(
1938年)まで4つの年齢別
[20歳-29歳,30歳-37歳,38歳-43歳,44歳- の4区分。]に加え「専門」・「一般」の2つに分類されていたため、8人の優勝者が存在していた。第9回大会(
1939年)以降は年齢別が廃止され「専門」・「一般」の2区分で開催された。このように、唯一無二のチャンピオンを決める現在の大会とは、かなり質を異にするものであった。