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「全国高等学校ラグビーフットボール大会」||スポーツ-master.com 【02/10update】

全国高等学校ラグビーフットボール大会 wikipedia|無料辞書

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全国高等学校ラグビーフットボール大会(ぜんこくこうとうがっこうラグビーフットボールたいかい)は、毎年12月末から翌1月の始めにかけて大阪府東大阪市近鉄花園ラグビー場で開催される日本の高校生のラグビーにおける選手権大会である。通称は「花園」(はなぞの)。

◆ 概説
全国高等学校総合体育大会の一環で、「高校ラガーメンの甲子園」とも言われる。優勝旗は「飛球の旗」と呼ばれる。花園ラグビー場に会場が定着したのは第42回大会(1962(昭和37)年度)からである。
主催は全国高等学校体育連盟日本ラグビーフットボール協会大阪府、大阪府教育委員会、および毎日新聞社の各団体であり、文部科学省日本体育協会東大阪市NHKが後援、神戸製鋼所毎日放送が特別協賛をしている。
1918(大正7)年に「日本フットボール大会」の呼称で大阪府豊中市においてサッカーの選手権(現・全国高等学校サッカー選手権大会)と併せて開催されたのが始まりとされている。このため、式典で豊中市梅花高等学校の生徒がプラカードを持つ。当初は旧制高校や大学の参加もあったが、第3回大会から中学のみの参加となり、現在に至っている。
現在では、51チームによるトーナメント方式で本大会が行われている。先立って各都道府県毎に予選を行いそれぞれの代表を決するが、例外的に北海道が南北の2地区、東京都が2地区、大阪府が3地区に分かれている。県代表制という形式上この大会、競技に限ったことではないが、1チーム15人という大人数のスポーツであるため、伝統的に参加校も少なく代表進出が絶対的な独裁校のある都道府県も存在する(例:佐賀県の近年の予選参加は4チーム前後であり、佐賀工業が1982年度から連続出場を続けている)。
大会に出場することを、開催地を取って「花園に行く」と表現することもある。またラグビーに関わる人間は「花園」で会話の意が通る。
戦前においては当初は同志社が圧倒的だったが、その後外地勢の強さが目立ち、朝鮮台湾満州などの代表がしばしば優勝を飾っている。戦後は秋田工盛岡工や東京の高校、天理高校の台頭が顕著であったが、ここ20年は大阪・京都府勢の活躍が目立つ。特に京阪電鉄沿線には優勝校(伏見工業(スクールウォーズのモデル)・啓光学園(現・常翔啓光学園)・東海大仰星大阪工大高(現・常翔学園))が集中し常にハイレベルな練習試合を行い実力を磨いている。啓光学園は2001年度大会から4連覇を果たしたが、2005年度の大会では準々決勝で敗退し、戦後初となる5連覇は実現しなかった。
また、2008年度は、東福岡高校が初優勝した。
なお大会は、元日も試合が行われる。

◆ 歴代優勝チーム