日本の
JBCは、同組織およびIBFへの日本選手の参加を認めていない。これはIBFの項でも触れられているが、JBCが「王座の乱立は望ましくない」とのスタンスを保っていることが主な理由である。しかし近年はWBOやIBFの王者がWBAやWBCの王者と統一戦を行う場合があることや、世界的に知名度の高い王者を輩出することなどで両団体の評価が高まり、。実際、WBOはJBCの認定を目指し、
1999年にニューヨーク在住の会社オーナー・高橋篤史に日本代表としての認定証を携え、JBCへ送り込んだ経緯もある。高橋はJBCのマネージャーライセンサーでもあるが、未だWBOに関しての正式回答は受けていないのというのが実情である。日本人でもWBOのランキングに入る選手も存在するが、これはWBO側が自身の作成するランキングが国際的であることをアピールするためである。JBCが認可していないにもかかわらず、同団体の王座への挑戦を行う日本のボクサーは存在する。最も古い例では、2002年12月15日に
大阪府池田市で開催された興行においての試合で、
野上真司がWBOアジア太平洋スーパーフェザー級王座を獲得している。その後も、韓国のボクシングコミッションのライセンスを取得した
木村隼人は、同じくWBOアジア太平洋ジュニアバンタム級王座を獲得した。他にもアジア太平洋王座に
竜宮城、同
暫定王座に
山口賢一が挑戦している。
ランキング委員会によって毎月決められる。当月のランキングは月中旬に決定され20日頃までに公表される。WBOでは各委員会を設置していて、各組織に会長を置き本部会長の指示を受けないよう規定し、客観的なランキングになるように努めている。