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「ライスボウル」||スポーツ-master.com 【05/27update】

ライスボウル wikipedia|無料辞書

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ライスボウル(英表記:Rice Bowl)はアメリカンフットボールの日本一のチームを決定する選手権試合である。大会名称は「アメリカンフットボール日本選手権 第○○回ライスボウル」で、この後ろに協賛企業の名が「by (企業名)」の形式で続く。

◆ 概要
元々この大会は1948年から学生オールスターの東西対抗戦として1月15日に行われてきたが、1983年度(1984年開催)から日本選手権として位置付けられ、学生代表と社会人代表が直接対決する形となり、併せて毎年1月3日に開催されるように変更された。選出方法は以下の通り。
・学生代表
:*1983~2005年度は甲子園ボウルの勝者。
:*2006年度以降は甲子園ボウルの勝者・東日本学生王者決定戦(シトロンボウル)の勝者・西日本学生王者決定戦(ウエスタンボウル)の勝者の3チームから学生代表決定委員会が選定する方式に変更された。これにより、従来はライスボウルに出場できなかった北海道・東北・中四国・九州の各学生アメリカンフットボール連盟の所属チームに対しても出場への門戸が開かれる形となり、制度上は全ての学生アメリカンフットボール連盟の所属チームに対してライスボウル出場の可能性が与えられることとなった。ただし、実際には上記3つのボウルゲームの出場資格を満たす北海道・東北・関東・関西・中四国・九州の各学生1部リーグ所属チームに限られる(北陸及び東海学生1部リーグは関西学生Div.2〔2部〕に相当するため、両リーグ所属チームは除外される)。
・社会人代表
:*1983~86年度は日本実業団リーグの優勝チーム。
:*1987年度以降は日本社会人選手権(旧称東京スーパーボウル。これ以降クラブチームの出場が可能となる。1990年から日本社会人アメリカンフットボールリーグの決勝戦を兼ねる。2003年からジャパンXボウルに名称変更)の優勝チーム。
試合会場は1990年度(1991年開催)までは国立霞ヶ丘陸上競技場を使用してきたが、1991年度(1992年開催)以降は東京ドームで行われている。
ライスボウルの最優秀選手(MVP)には、ポール・ラッシュ杯([外部リンク] 清泉寮を興し、アメリカンフットボールを日本に広めたポール・ラッシュにちなむ)が贈られる。
大会名称の「ライス」とは、年末年始にかけて行われるアメリカのカレッジフットボールのボウル・ゲームの名称が開催地の特産品(例:ローズボウル=バラシュガーボウル=砂糖オレンジボウル=オレンジなど)の名が付いているのに倣って、日本の主食であるの英名「ライス」を冠したものという。
1988〜1990年の日大3連覇以後、大学チームは1995年の京大、その後も2001年の関西学院大まで社会人チームに勝てず、90年代を通じて“学連はライスボウルを獲れない”、“社高学低”といった評価がなされたが、立命館大の台頭などもあり、近年は学生・社会人の力量は以前よりは拮抗する傾向にある。
また、同日にはサイドマッチ(前座・後座試合)が行われる。
・前座試合 フラッグフットボール日本選手権大会決勝戦
・後座試合 女子タッチ・フットボールの全日本王座決定戦である「さくらボウル
テレビ中継はNHK教育テレビで生中継、Xリーグ中継局のスカイ・Aが録画中継を行っている。一時はスカイ・A中継をKBS京都テレビ埼玉がネットしたこともある。

◆ 過去の成績

◇ 前回の結果
・ 第62回ライスボウル 2009年1月3日(土) 14:00 東京ドーム
・ 最優秀選手賞(ポール・ラッシュ杯)松田大司(立命館大QB、#11)
・ 学生代表チームの優勝は57回大会の立命館大以来、5年ぶり。

◇ 歴代成績