メキシコシティオリンピック wikipedia|無料辞書
|画像 = EstadioUnam.jpg
|ロゴ =
|参加国・地域数 = 112
|参加人数 = 5,498人
(男子4,750人、女子780人)
|競技種目数 = 18競技172種目
|審判宣誓 =
-->
◆ ハイライト
・ 海抜2,240メートルに位置するメキシコシティで開催された。
・ 開会を間近に控えた10月2日にメキシコシティでは大規模な学生デモが実施されたが、メキシコ政府は軍隊や治安警察を導入して、多数の死傷者を出しながら鎮圧、オリンピックは予定通り開催された。
・ オリンピックの開会式では前回の大会開催地の東京の
美濃部亮吉知事が出席し、オリンピック旗をメキシコ市長に引継。
・ 聖火リレーの最終ランナーはエンリケタ・バシリオ・デ・ソテロが務めた。聖火リレーの最終ランナーとしては史上初の女性であった。
・
東ドイツと
西ドイツが初めて統一チームを組まずに参加。同じく分断国家である
北朝鮮は名称問題が解決せずに不参加となった。
・
三段跳では、3人の選手が世界記録を五度塗り替えた。
・ アメリカ合衆国の
デビー・マイヤーが競泳競技初の個人3種目制覇(200、400、800メートル自由形)。
・
サッカーにおいて、日本が銅メダルを獲得。アジア勢初同種目でのメダル。
・
体操では、日本が男子団体で3連覇したほか男子床運動での表彰台独占をはじめ個人種目も席捲。
・ 空気の薄い高地で行われた事からトラック競技や跳躍競技で多数の世界記録が誕生した。この内、男子短距離走の記録は長らく破られることの無かった快記録が並び、男子幅跳びで
ボブ・ビーモンが記録した8m90cmは現在でも
オリンピック記録として残っている。
◇ 南アフリカ参加問題
◆ 実施競技