ある。200m自由形、100mバタフライをともに世界新記録で金メダルを獲得し、アメリカの金メダルラッシュに待ったをかけた(100mバタフライは
マーク・スピッツのオリンピック記録を12年ぶりに更新するものであった)。世界記録を持つ200mバタフライでの3冠が確実視されたが、
オーストラリアの
ジョン・シーベンに遅れを取り銀メダルとなる。また、4×200mリレーではアンカーとなり、最後のターンまでリードしながらアメリカのヘイズとのデッドヒートの末、わずか100分の4秒差で敗れた(アメリカ・西ドイツともに世界新記録であった)。