マークルック wikipedia|無料辞書
マークルック(
、
マックルックとも)は、
タイで盛んな
将棋類であり、二人で行なう
ボードゲーム(盤上遊戯)の一種である。
◆ ルール
◇ 基本ルール
・ 縦横8マスの線の引かれた盤を用いる。駒はマスの中に置かれる。
・ 競技者双方が交互に、盤上にある自分の駒を一回ずつ動かす。
・ 駒は双方が6種16枚持ち、それぞれ動きが決まっている。
・ 自分の駒を動かすとき、動く先に相手の駒があるとき、その駒を取ることが出来る。取られた駒は盤面から除去する。
・ 相手のクンを詰めることで勝ちになる。
・
千日手は引き分け。ただし連続王手の千日手は王手をかけている側が手を変えなければならない。
◇ 引き分け規定
・ 片方が裸王(クン1枚だけ)になり、かつ昇格していないビアがいない場合、裸王の側が手番に宣言できる。裸王の側がその時点の相手の駒によって決まる手数分だけ逃げ切れば引き分けとなる。以下その決め方。
・# 相手にルアが2枚あれば8。1枚なら16。
・# ルアがなく、コーンが2枚あれば22。1枚なら44。
・# ルアもコーンもなく、マーが2枚あれば32。1枚なら64。
・# メットとビアガーイしかなければ、枚数に関わらず64。
・ 以上を基本点として、これらから盤上の全駒数(双方のクン含む)を引いた数が手数になる。たとえば相手がコーン1枚、マー2枚、ビアガーイ2枚ならば44(基本点)-7(駒数)=37手逃げ切れば引き分け。
・ 次の組み合わせは駒枯れで引き分けとなる。
:
・ 双方にクン以外の駒があり、かつ昇格していないビアがいない場合、手番の側が宣言できる。宣言された側が64手以内にクンを詰められなければ引き分けとなる。
◇ 初期配置図
◇ 駒の動き
| 駒 | 動き |
| クン(???、Khun、王) |
全方向に1マス動ける。 |