ユニフォームカラーは紺、赤、グレーで、ロゴデザインは2つの赤い靴下である。
ワールドシリーズで7回の優勝、アメリカンリーグで12回の優勝を誇る。典型的な
ビッグボール派のチームで、伝統的に長打力を前面に押し出した野球を志向する。
ア・リーグ屈指の名門チームだが、ベーブ・ルースに呪いをかけられたようだとして、いつしかベーブ・ルースの愛称「バンビーノ」から「バンビーノの呪い
」(')と呼ばれるようになった。86年もの長きに及んだこの「呪い」も
2004年のワールドシリーズ制覇により解かれることとなった。
2005年シーズン開幕戦、
ヤンキースタジアムで「バンビーノの呪いは
解けたのではなく、86年に一度しか優勝できなくなるものだ」と皮肉り、ヤンキースファンによって
“2004+86=2090”(次の優勝は2090年以後だ)と書かれたプラカードが見受けられた。しかし、3年後の2007年にナ・リーグ優勝チームの
コロラド・ロッキーズと対戦し、4連勝でワールドシリーズを制覇したことから、「バンビーノの呪い」が完全にとかれた事を証明する形となった。対するボストンはヤンキースが球界最高年俸の
アレックス・ロドリゲスを擁してワールドシリーズを全く制覇できないことから「
Aロッドの呪い」として揶揄する。また松井秀喜が移籍してからタイトル獲得がないので「
松井秀喜の呪い」とも比喩される。