ホームタウン wikipedia|無料辞書
ホームタウン(hometown)とは、
Jリーグなどのスポーツクラブチームが本拠とする地域のことを指す。
プロ野球などでいう
地域保護権(
フランチャイズ)とは、似ているようでかなり異なる。フランチャイズは試合の開催などの興行活動を独占的に行うことのできる営業権/興行権の意味合いが強い。これに対して
ホームタウンには興行権の意味は含まれない。
ホームタウンは、クラブチームがその地域社会と密着して活動しているという意味合いが強いのである。
なお、一般的には「故郷、育った町」という意味である。
◆Jリーグのホームタウン制度
Jリーグでは、ホームタウンを「クラブと地域社会が一体となって実現する、スポーツが生活に溶け込み、人々が心身の健康と生活の楽しみを享受することができる町」と定義している。
プロ野球は都道府県単位となっているがJリーグでは基本的に市区町村単位でホームタウンが制定されている。参加各チームはホームタウンのスタジアムで全主催ゲームの80%を開催することが義務付けられている。また、1999年からは同一都道府県の複数の市区町村をまたいだり、また本拠となる都道府県全域をカバーすることができる「広域ホームタウン」制度が認められるようになった。ただ、
鹿島アントラーズはJリーグに加盟した当初(1992年)から特例で広域ホームタウンが認められていた。ちなみに、現在全県ホームタウンとなっているのは
山形、
草津、
FC東京、
東京V、
甲府、
富山、
岐阜、
岡山、
徳島、
愛媛、
大分の11クラブである。
◆ホームタウン一覧