スーパーマン wikipedia|無料辞書
架空の都市メトロポリスを中心にしながら、全世界・宇宙・未来・異次元までを活躍の舞台とする。
◆ ストーリー
高度な文明を誇りながらも崩壊の危機に瀕していたクリプトン星の執行官ジョー・エルは自分の息子カル・エルを救うためカプセルに乗せ、未開の惑星「地球」へと放出した。直後クリプトン(秘密の星を意味する)は崩壊し、赤ん坊は惑星の遺児となった。
成長した彼は、自分の能力を世のために役立てることを誓い、スモールヴィル(“小さな村”の意)から大都会メトロポリスへ上京する。大学卒業後、デイリー・プラネット新聞社に入社し、スーパーマンとケントとしての二重生活を送ることとなったのである。
コミック・ドラマでの共通のキャッチ・フレーズは「空を見ろ!」「鳥だ!」「飛行機だ!」「いや、スーパーマンだ!」
◆代表的な悪役(ヴィラン)
・レックス・ルーサー
:旧設定では悪の天才科学者、新設定以降は野心溢れる実業家として、裏で行う犯罪を邪魔するスーパーマンの前に何度も立ちふさがる。一時期合衆国大統領も務めたが、現在は失脚。
・ブレイニアック
:精神体で逃亡してきた宇宙人。コンピュータに侵入出来る。ロボットに乗り移るなどして戦う。
・ビザロ
:スーパーマンの偽者。
:初代はルーサーの作ったクローンだが、不完全なため身体が崩壊し死亡。
:現在のそれは
ジョーカー(
バットマンの宿敵)が作った異世界からやって来た。善悪の概念が正反対で悪事を好む。
・ドゥームズデイ
:スーパーマンを一度殺害したこともある人造生物。
・サイボーグ
・ダークサイド
:宇宙の帝王を名乗る異星人。
・ゾッド将軍&ノン&アーサ(クリプトン凶悪犯3人組。スーパーマン2・冒険編)
・ロス・ウェブスター一味(スーパーマン3・電子の要塞)
・ニュークリア・マン(レックス・ルーサーが創造。スーパーマン4・最強の敵)
◆映像化作品
・連続活劇映画『スーパーマン』:1948年、主演カーク・アレン。
・連続活劇映画『アトミックマンVSスーパーマン』:1950年、主演カーク・アレン。
・映画『スーパーマンと地底人』:1951年、主演ジョージ・リーヴズ。
・TVシリーズ『スーパーマン』:1952年〜1958年、主演ジョージ・リーヴズ。
・TVアニメーションシリーズ『スーパーマンの新冒険』(The New Adventures of Superman):1966年(米)製作:フィルメーションスタジオ CBS
・映画『
スーパーマン2-冒険編』(Superman II):1981年(米)、2006年、主演クリストファー・リーヴ
・映画『
スーパーマン4-最強の敵』(Superman IV: The Quest for Peace):1987年(米)、出演クリストファー・リーヴ
・TVシリーズ『新スーパーマン』(Lois & Clark:The New Adventures of Superman):1993年〜1997年(米)、出演
ディーン・ケイン、
テリー・ハッチャー
・TVアニメーションシリーズ『
スーパーマン』(Superman: the Animated Series):1996年〜2000年(米)製作:
ワーナーブラザーズ
・TVシリーズ『
ヤング・スーパーマン』(Smallville):2001年〜(米) (高校生のクラーク・ケントが学校の新聞部に所属しているという設定がある。幼馴染のラナ・ラングも登場)
◇ 日本での記録
・TVシリーズ『スーパーマン』(日本では1956年から
TBSで放映開始。スーパーマンの声の吹き替えは
大平透。再放送は
小林清志。)
:最高視聴率:74.2%(1958年、
電通調べ。『放送五十年史 資料編』より)
・映画『スーパーマン』
:配給収入:28億円(1979年の日本公開の洋画では1位)
・映画『スーパーマン2-冒険編』
:配給収入:15億9200万円(1981年の日本公開の洋画では3位)
・映画『スーパーマン3-電子の要塞』
:配給収入:9億9000万円(1983年の日本公開の洋画では8位)
・映画『スーパーマン4-最強の敵』
:配給収入:4億1000万円(1988年の日本公開の洋画では18位)