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「ジャッキー・ジョイナー・カーシー」||スポーツ-master.com 【05/26update】

ジャッキー・ジョイナー・カーシー wikipedia|無料辞書

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ジャッキー・ジョイナー・カーシー(Jackie Joyner-Kersee、1962年3月3日 - )はアメリカ合衆国イリノイ州イーストセントルイス出身の陸上競技女子七種競技及び走幅跳選手である。
1987年世界陸上競技選手権大会で女子七種競技と走幅跳でともに金メダルを獲得した。翌年のソウルオリンピックにおいても、七種競技及び走幅跳でともに金メダルを獲得し、世界選手権、オリンピックの2種目2冠の快挙を達成した。
1987年世界陸上競技選手権大会では2位に500点以上の大差をつけて圧勝するなど、七種競技において絶対的な強さを誇った。歴代の七種競技の上位6つまでの記録は、すべてカーシーが独占している[外部リンク] All-time women's best heptathlon
一方、走幅跳では、同時期に活躍したハイケ・ドレクスラー(ドイツ)としばしば熱戦を演じた。現在の歴代記録においても、カーシーが2位の7m49、ドレクスラーが3位の7m48と、非常に拮抗している。
カーシーは、走幅跳だけではなく、200m100mハードルでも高い実力を発揮した。このように混成競技においてさまざまな種目で活躍した彼女は、その功績から「クイーン・オブ・アスリート」とも呼ばれる。
実兄のアル・ジョイナーロサンゼルスオリンピック男子三段跳で金メダルを獲得。アルの妻(義姉)フローレンス・ジョイナーは1988年ソウルオリンピック女子100m、200m、4×100mリレーで金メダルを、4×400mリレーで銀メダルを獲得している。カーシーの夫、ボブ・カーシーは彼女のコーチでもある。

◆自己ベスト
・200m 22秒30 (インディアナポリス:1988年7月15日)
・800m 2分08秒51 (ソウル:1988年9月24日)
・100mH 12秒61 (サンノゼ:1988年5月28日)
・400mH 56秒70 (ニューヨーク:1993年5月22日)
・走高跳 1m93 (インディアナポリス:1987年7月15日)
・走幅跳 7m49 (セストリエール:1994年5月22日、ニューヨーク:1994年7月31日、世界歴代2位)
・砲丸投 16m00 (ローマ:1987年8月31日)
・やり投 50m08 (インディアナポリス:1988年7月16日)
・七種競技 7291点 (ソウル:1988年9月24日、世界記録)

◆主な実績