シュートボクシング wikipedia|無料辞書
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|派生種目=無し
|オリンピック=無し
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シュートボクシング (
Shoot Boxing) は、
キックボクシングの技に加え、投げ技および立った状態での関節技が認められている立ち技の新興格闘技。ポイントの加減の基準がハッキリしているためキックボクシングよりスポーツライクである。類似の格闘技としてロシアの
ドラッカや中国の
散打がある。
◆ 歴史
◆ シュートボクシングという名称の由来
シーザー武志はシュートボクシングを立ち上げる際、その新格闘技の名称を「シューティングボクシング」にしようとしたが、佐山聡から「(現在進行形の)ingがふたつ付くと変だ」というアドバイスを受けて、「シュートボクシング」という名称に落ち着いた。
シュートボクシング創設と前後して誕生した佐山聡のシューティング(
修斗)からヒントを得たこともあるが、シューティングの名の由来となった
シュート(真剣勝負)を目指す立ち技格闘技という意味も込めている。その名称からシューティング(現在の修斗)と誤認されることも多い。立ち技の
総合格闘技と言われることがある。
◆ 海外初のシュートボクシングアマチュア大会
2007年9月8日、ブラジル・サンパウロにて海外初となる第1回ブラジルアマチュア大会が開催。主催はシュートボクシング参戦経験のあるマルフィオ・カノレッティが所属する拳エンターテイメント。
◆ 試合形式
◇ アマチュア・シュートボクシング
◇ プロ・シュートボクシング
; スターティングクラス
: 2分×3ラウンド
; フレッシュマンクラスルール
: 3分×3ラウンド
; エキスパートクラスルール
: 3分×5ラウンド
◆ 選手の服装
◇ アマチュア・シュートボクシング
ヘッドギア・ニーパッド・レッグガード・Tシャツ・スパッツを着用。ライトアマチュアではこれに加えて胴プロテクターも着用。
◇ プロ・シュートボクシング
プロシュートボクサーの代名詞といわれるのがそのコスチュームである「ロングスパッツ」であるが、SBのリングでは必ずしも着用して試合を行わなければいけないわけではない。ただ、傾向としてはシュートボクサーのほぼ全てがロングスパッツを着用し、他団体から参戦する選手もロングスパッツ着用もしくはスパッツにレガースのいでたちのことも多々ある。また、以前はフレッシュマンクラスルールではニーパッドを着用していた。
◆ 階級
◇ アマチュア・シュートボクシング
おおむね「軽量級」「中量級」「重量級」というように大まかな区分で階級分けを行うことが多い。ボクシング、キックボクシングよりも後発の格闘技であるが、アマチュアを確立させた功績は大きい。基本的に参戦は自由な為、キックボクシング、空手、その他の格闘技選手、経験者の参戦も多い。アマチュアで実績をあげないと基本的にプロになれない等、登竜門としての意味合いも強い。
◇ プロ・シュートボクシング
旗揚げ当初から階級名には鳥の名前を冠した独得の名称が使われていた。シュートボクシング独自のカラーを打ち出そうとしたのと同時に、「鳥のように羽ばたく」という願いを込めていたためといわれている。
2001年11月20日開催の大会「Be a Champ 4th.stage」より階級名称をボクシング階級と同じものに変更。中国散打と交流を持つようになった背景から、国際式ボクシングもしくはキックボクシングなどの階級に合わせたと言われている。この変更では、殆どの階級は単に名称が変わっただけだが、スパロー級はフライ級とバンタム級に、スーパーイーグル級はヘビー級とスーパーヘビー級に分割された。