かつてこの時間帯は、職場や学校からの帰宅後で在宅率が高いために視聴率が高く、各局の花形番組が並んでいたため、その局の活力を表す指標として重要視されてきた(但し、80年代後半までは19時台にローカルセールス枠が当てられていたことがあった)。
近年では、世代が下がれば下がるほど
長時間労働が当たり前のようになったため、21時〜23時の視聴者も多くゴールデンタイム同様の番組を組み入れることが多い。それゆえ類義語の
プライムタイムをゴールデンタイムと勘違いする視聴者も多い。21時頃から放送を開始する長時間番組で、終了時間が深夜時間帯へと食い込む番組についても「ゴールデンタイムの番組」として扱われることが通例であり、テレビ局自体も21~23時台の番組に対して「ゴールデンタイム」と称していることも少なくないためである。但し、その際のターゲットは前述の女性層とは逆に若年層、特に
成人男性の趣向に合わせた内容になってくるところに若干の相違がある。