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「コムーネ」||スポーツ-master.com 【05/26update】

コムーネ wikipedia|無料辞書

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コムーネ()は、イタリア語共同体を指す語であり、現代ではイタリアの自治体の最小単位(基礎的地方公共団体)である。また、スイスのイタリア語圏でも基礎自治体をコムーネと呼ぶ(詳細はスイスの基礎自治体を参照)。
<span style=全コムーネの一覧 北西部のピエモンテ州やロンバルディア州では面積の小さなコムーネが、中部のトスカーナ州や南東部のバジリカータ州では面積の大きなコムーネが分布することが読み取れる。地図中央の白い部分は面積・人口とも最大のコムーネローマ">

◆ 解説
イタリアには日本のような市町村の区別は行政上はなく、人口100万人を超えるナポリのような都市も、バローロのような1,000人以下の村もコムーネである。そのため日本語に訳す場合には、ナポリ市やバローロ村の様に日本の自治体の規模に合わせて翻訳されている。この点はフランスコミューンと同様である。コムーネの代表(首長)は、シンダコ()と呼ばれる。
中世近世では、イタリア中部・北部に存在した自治都市の都市共同体が存在し、コムーネと呼ばれた。自治都市コムーネは都市の有力市民、地区やギルドの代表によって運営され、都市とその郊外農村地域を統治していた。現代イタリアのコムーネ自治は自治都市の伝統を基礎としているといわれる。

◆ コムーネの規模による一覧
2001年時点のイタリアのコムーネの数はイタリア国立統計研究所によると8,101である。最も人口の多いコムーネはローマ(254万6804人)、少ないコムーネはロンバルディア州レッコ県モルテローネ(33人)。以下に挙げたコムーネは2001年時点の統計データに基づいた人口による上位20位である。
以下に挙げたコムーネは2001年時点の統計データに基づいた面積による上位20位である。