クリスマスボウル wikipedia|無料辞書
◆ 概要
関西大会の優勝校と関東大会の優勝校が対戦する。関西大会と関東大会はともに各地区を勝ち抜いた8校によるトーナメント戦で争われる。漫画『
アイシールド21』で主人公たちが目指す同名の選手権試合は、本大会がモデルである。
第1回大会は1970年に開催され、1980年の第11回大会から東西大会の優勝校が対戦する形式となり、1989年の第20回大会から現在の名称がついた。かつては
クリスマス当日に開催されていたが、近年では多少前後する日程で開催され、隔年で偶数年は関西、奇数年は関東で交互に行われている。関東開催の場合、2001年以降の試合会場は
味の素スタジアムで固定されている。近年の
テレビ中継はCS放送で行われる程度だが、以前は
日本テレビ系や
毎日放送などの
地上波にて中継されていたこともある。
1990年代中盤以降、
大阪産業大学附属高等学校、
関西学院高等部などの関西勢が優勢だが、2005年には神奈川の
慶應義塾高等学校が22年ぶりの優勝を飾って、関東勢が9年ぶりに覇権を奪回したのに続き、翌2006年も
日大三高が逆転優勝を遂げ、巻き返しが顕著である。2007年 - 2008年は2年続けて大阪産業大学附属高等学校と早稲田大学高等学院の対戦となり、大阪産業大学附属高等学校が2連覇を達成した。
◆ 地区ごとの出場校数
関東大会、関西大会と銘打っているものの、実質は東日本大会と西日本大会である。
◇ 関東大会
・東京地区 3.5校
・神奈川地区 1.5校
・SIC(埼玉・茨城・千葉)地区 1.5校
・北海道地区 0.5校
・静岡地区 1校
北海道1位と神奈川2位、東京4位とCIS 2位がそれぞれプレーオフを行う。
◇ 関西大会
・大阪地区 2校
・兵庫地区 2校
・京都地区 1校
・滋賀地区 1校
・東海地区 1校
・広島地区 1校
静岡地区が独立して関東大会の出場枠に組み入れられていることもあり、東海地区は実質愛知県の高校のみで構成される。
◆ 過去の結果