1965年より行われているMLBのカムバック賞に倣い
1974年に制定され、セ・リーグでは原則毎年表彰、パ・リーグは該当者がいる場合のみ表彰を行う。それゆえに、セ・リーグではわずか1年のブランクで受賞したり(1998年・
斎藤隆、2004年・
小久保裕紀。また1987年・
杉浦享にいたっては半年である)、再コンバートで受賞したり(1989年・
中尾孝義・前年外野手登録から再び捕手に。出場記録をみるとむしろ前年より悪化)するなど表彰基準が甘いのに対し、パ・リーグでは2年以上のブランクがあっても受賞できない(2005年・
大久保勝信・2002年に肘を手術)といった具合に表彰基準が厳しく、両リーグのその差は顕著である。ちなみに、
2005年〜
2007年と3年続けて両リーグとも該当者なしだった。