カット主戦型( - しゅせんがた)は、
卓球において相手の攻撃(
ドライブ 、
スマッシュなど)を下回転(バックスピン)で相手に返す、
卓球の戦型の中でも独特な戦型である。日本ではカットマンとも呼ばれる。ちなみに、この意味でのカットは和製英語であり、英語では"
chop"(チョップ)といい、カットマンを"
chopper"(チョッパー)という。基本的には相手のボールを拾い、相手のミスを狙うスタイルであるため、十分な持久力と粘り強さが必要とされる。カット主戦型は世界的に活躍する選手の中では非常に少ない。
現代卓球では、守備力だけではなく、得点する機会をより増やすためチャンスボールを確実に決められる攻撃力も備えたスタイルをまとめてカット主戦オールラウンド型と呼ぶこともある。